今回のご依頼はアテンザワゴンのマフラー修理になります
あれ?こんなの見た事あるな?と思った方は当店のブログの常連ですねw
今回は前回の反対側です(;・∀・)
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さて問題の部分はというと・・・
前回同様差し込み部分が腐ってますねorz
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フランジ周辺の錆も目立ちますし、さらにマフラーそのものも変形してしまっているので今回はフランジからリアピースの差し込み部分までを作り直す提案をさせていただきました
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しかし、本当の地獄はここからで、外してみると事の深刻さを再認識することに・・・
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錆びて、朽ちて、腐り落ちるとはまさにこの事でしょう・・・
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リアピースの内側に残っていた【マフラーだった物】を取り除いたらマフラー作成に入ります
今回も事前に打ち合わせ・採寸・部品発注が済んでいますので手早く作業に入りましょう!
取り付け角度とマフラーの出口の向きを確認し、溶接すればご覧のように蘇ります(^^)/
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