当店、Yahooロコなどで『タイヤ交換を依頼したらキズ付けられた』なんて書かれてますが・・・
今回は交換手順をご紹介しますので、事実かどうかは皆さんで判断していただきたいところです(´・ω・`)
今回は20インチの事例でご紹介しましょう!
まず使用するチェンジャーは~26インチまで対応しているもので、ビードを落とすのに使う『ビードブレーカー』はキズ防止のために樹脂製のカバーが付いています!
タイヤを剥がして、組み替えるときに乗せる『ターンテーブル』もツメの部分に樹脂製のカバーが装着されています!
またタイヤを剥がして組み込む際に重要な役割を担う『可倒式アーム』の先端も樹脂製のカバーが付いています!
タイヤを脱着する際はアームやタイヤレバーをかける位置に樹脂製の『リムカバー』を装着した状態でアームを固定します!
更に使用する『サポートアーム』も全て先端が樹脂製です!
組込に至ってはタイヤレバーを使わず、基本的にサポートアームで作業します!
組込を終えたらあとはエアーを注入し、ビードを上げて、エア圧を調整してバランスをとって作業完了です!
ご覧いただいたように、傷をつけないように細心の注意を払って作業させていただいておりますので事実無根です!
さらに言えば、私たちが作業したうえで付いたキズで私たちもそれを認識しているものであれば誠意を持って対応させていただきますので書かれている事が事実でないのはお分かりいただけるかと思います。
タイヤ交換に関しては軽乗用から20インチを超える大きいものや、商用車までランフラットを含めて対応させていただいております!
業者様からの外注作業やドレスアップ車両でイベントに参加している方々からの信頼も厚いのでまずはご利用いただければと思います!
タイヤ交換のご相談はガレージSDまで!