今回作業する車は…
フロントドア持ち込み?w デットニング?w いろいろ間違ってる…(-_-;)
メーカー | スバル |
車種 | レヴォーグ |
取付商品はこちら
今回取付する商品は…
株式会社オーディオテクニカ製 ドアチューニング ハイグレードキット
作業写真
これはレヴォーグ用なのかな? 番号もふってあって貼る場所も指定されています
これならDIYでも挑戦できますね!
ビニールやスポンジテープなど施工の邪魔になるものをどんどん外していきます
ブチルテープの清掃がイチバン面倒かも( 一一)
制振材を指定されている場所に貼っていきます…
デッドニングとは
車の鉄板部分やプラスティックパーツに制振材や吸音材を施工する作業です。この作業により、いくつかの効果が得られます。
- ロードノイズを抑える: 走行時の振動(ロードノイズ)を制御し、快適な車内空間を実現します。
- 騒音を軽減する: 車外からの騒音や車内で発生する音の反射を抑え、静かな環境を作ります。
- スピーカー音質の向上: スピーカー交換と組み合わせて、音の広がりや低周波帯の音を向上させます。
デッドニングは、ドア、ルーフ、フロア、タイヤハウスなどの箇所で施工できます。具体的な施工価格や材料の種類もありますので、興味があれば詳しく調べてみてください!
作業完了
重要なのは、剥がれないように下処理をしっかりする事
スキマなどがあるとそこから音が漏れて振動でもしたらデッドニングの意味が無くなるのでしっかり穴を埋める事
施工車に乗ると分かりますが、デッドニングの効果って高級車ほどわかりにくい…もともと静粛性が高いですからね(/ω\)
軽自動車とかで施工すると高級車並みにロードノイズが聞こえなくなるし、音量が低くても音が聞き取りやすくなります(‘ω’)
スピーカー交換時とかに一緒に施工すると楽しいですよ!
作業時間(目安)
3時間~