中古タイヤはしっかり確認を
残り溝はしっかりめにあるこちらのタイヤも落とし穴がありました
ダメなのはこちら
ビードに酷い傷が入っています。
少し古くなるとタイヤは固くなるので、手組やビードクリームの塗り忘れなどで簡単にこういった破損につながります。
ここまで傷があるとタイヤは組めても空気が漏れてしまいます。
空気が漏れてしまうとバーストにつながるので危険です。
製造年月日は必ず確認しましょう
製造年月日の確認は重要です! 室内保管していてもタイヤは固くなります。
いくら残り溝があっても古いタイヤは注意が必要です(/ω\)
古いタイヤの引っ張りはタイヤが硬くなっているので、ビードが上がりにくいです。
引っ張りでタイヤを履きたい人は新品を用意しましょうね(‘ω’)ノ
当店では中古タイヤも持ち込みで交換しますが、あまり酷い状態だとお断りしたりリスクを説明してからの作業になったりします。
無理をするとタイヤが爆発したり工賃が余計にかかったりしてしまいます。
タイヤは車を乗るうえでイチバン重要な部品です。
ガレージSDで工賃を安く抑えて、タイヤは新品を選びましょう!
タイヤ交換の工賃は?
下記リンクで工賃検索できます(^^)/
タイヤの直送も可能です。 直送の仕方も↓から
作業時間(目安)
30分
作業工賃(目安)
14インチタイヤ交換 1本 770円