今回の作業はシルビアのフロート交換となります。
Eを振り切ってどれだけガソリン不足をアピールしてるのよ?って感じですがシルビアでは定番の故障でガソリンの残量を検知しているフロートって部品がタンク内に落下orガソリンの量によって浮き沈みしている部分の不具合でおこります。
まぁドリ車の宿命ですかね(;・∀・)
もちろん作業場所は燃料タンク内になるので火気厳禁でガソリンの臭いも強烈なので換気の良い場所でやりましょう。
燃料ポンプを外して
これが問題の箇所で今回は外れてはいなかったので浮き部分の不具合ですね~
交換完了!
針もE下辺りまで戻りましたのでこれでばっちり動くと思います♪